2011年7月30日土曜日

8.22(月)The Darkness of LUCIFER企画/Subliminal Awaking 2@栄R.A.D/フライヤー製作

名古屋で活動するThe Darkness of LUCIFERさん企画のフライヤーを描かせてもらいました。
TDoLのアキオ君、ありがとうございます!

今回もちょっとした小ネタ仕込んでるんで、どっかで手に入れて下さい♪


















































The Darkness of LUCIFER Presents「Subliminal Awaking Vol.2」
2011.8.22(月) @栄R.A.D
Adv/Door 1500YEN/1800YEN : Open/Start 16:00/16:30

The Darkness of LUCIFER
FEAR FROM THE HATE (TOKYO)
Ashley Scared The Sky (TOKYO)
Remembering Sensation (TOKYO)
MergingMoon (TOKYO)
Blue Lake History
ain't dying to die
Wakey Wicket Wystri Warrick!
 

DJ オト 
DJ HiRo (Liberalism)



The Darkness of LUCIFER
09年9月名古屋を中心に活動開始。当初は正統派なメタルコアスタイルだったが、徐々に打ち込みや エレクトロサウンドを取り入れたスクリーモスタイルへと進化を遂げる。10年3月には活動期間1年未満、音源未発表ながら、 BETWEEN THE BURIED AND ME (USA)、THE RED CHORD(USA)の来日サポートアクトに抜擢されるなど、その知名度を一気に上げ、その活動を全国へ広げる。7月には激ロックFes4に出演し、BEFORE THEIR EYES(USA)、WATCHOUT! THERES GHOSTS(USA)、GARI、Fear, and Loathing in Las Vegasらと共演。8月にはALL HEART(USA),THICK AS BLOOD(USA)の来日もサポート。10年9月より結成1年を機に正式音源の制作を開始し、 12/15に1st.EP「Emptiness Inside You」をリリース。全国5都市をレコ発ツアーとして回る。11年も2月にはAmerican Me(USA)のサポートアクトを務めたのに初め、4月には新宿Antiknockにて行われたシーンを代表する16バンドによるオールナイトイベントへの出演、九州ツアーなど全国で精力的に活動を続ける。8月にはFor The Fallen Dreams(USA)の来日名古屋場所のサポートも決定。

FEAR FROM THE HATE(TOKYO)

08年8月に結成、活動を開始。幾度かのメンバー チェンジを経て、11年2月に現メンバーとなる。09年10月に1st self-produce DEMO CD「There is no reply, It was a worthless corpse / Sign of a ruin」を無料配布開始、三ヶ月で1100枚配布完了。10年には「SCREAM OUT FEST 2010」や「激ロック FES」といった音楽フェスにも出演。10年4月に1st EP「Cursed Screamers For All The Fr ozen Tears」をリリース。リリースツアーとして、兵庫、大阪、愛知、福井、東京、千葉、福島を周る。11年3月、海外バンドのライセンスリリースを行ってきたgarimpeiro records初の国内アーティストとして、シングル「Paint a Trip Party」をリリース。4月の時点で既に1000枚以上を完売。シングルのリリースと共に、「Paint a Trip Party」の PVを同時期に発表。OCEANLANE、HER NAME IN BLOOD、CROSSFAITH、NEWBREED、coldrain等のPVを手がけたデザイナー集団、Maxillaが担当したこのPVは、トレイラーも含め、youtubeにおいて5万回以上の再生回数を記録。シーンに大きな衝撃を与えた。11年5月、東北地方太平洋沖地震の震災ベネフィットコンピとして、「A Wish to End the Tragedy」を発表。同シーンで活躍する国内バンド合計9組と、g arimpeiro recordsに所属、あるいは親交のある海外バンド8組による作品となった。11年7月、1stアルバム「Birthday of 12 Questions」を発表予定。リリースに合わせ、東北から沖縄まで 日本各地で同リリースのツアーを展開予定。

Ashley Scared The Sky
(TOKYO)

09年に結成、バンドの核となるアメリカ系ハーフ、Julian(Gu)を筆頭に、Nori(Dr),Kentaro(Vo),Moo(Ba)の4人組ポストハードコア~スクリーモバンドだ。現在、重音楽祭への出演を皮切りに、現在数々のライブへの出演依頼が絶えず、今年からライブ活動を本格化させるとともに、秋口にはツアーを予定。BEFORE THEIR EYESのボーカル、Nick Mooreが彼らのサウンドに驚嘆。「These guys are awesome!」と言わしめ、FEARLESS RECORDSやCENTURY MEDIAのスタッフ等、海外のホンモノのシーンから今、最も熱い視線を浴びる驚愕の注目株!

Remembering Sensation(TOKYO)
関東を中心に精力的に活動しているメタルコア〜スクリーモバンド。 Metalcore,Dethcore,screamo等、様々な要素を消化したサウンドで新世代バンドとして、現在要注目。11年1月激ロックFes 7に抜擢されRISE TO FALL,DESTRAGEらと共演し精力的にツアーで全国を回り活動を続けている。

MergingMoon(TOKYO)

10年5月に結成した新進気鋭のメロデス/メタルコアバンドMergingMoon、略してマジムン。都内を中心に活動中であり、現在全員が現役青学生(平均年齢20歳)。センセーショナルなキーボードから繰り出され るエレクトロなサウンドにサディスティックな デスボイスと美しくのびやかなクリーンボイス が交差した楽曲群は Melodic Death MetalやMetalcoreをはじめとしたあらゆるアグレッシブミュージックのジャンル を超え聞く者を圧倒し心をわしづかみにするこ とだろう。その裏で確かな実力に裏付けられたタイトなドラミングがこのバンドのサウンドを支え、より強固なものにしている。結成一年足らずして新宿ANTIKNOCKで開催された初企画では150人以上を動員した

Blue Lake History

10年春結成。海外系エモ/スクリーモを軸にしながらも叙情的な生ピアノが壮大に重なり、 時折入るエレクトロ/オートチューンなサウンドは全く新しい独自のスタイルを作り上げている。アメリカ留学を得たVo.Hirokiの巧みに使い分ける英語詩と日本語詩。キャッチーで切ないメロ ディに多才に操るクリーンボイスとシャウト。臨場感溢れるエモーショナルなツインギターに躍動感のあるパワフルなリズム隊。それらを武器に今、最も注目株の若手バンド名古屋発、dramatic screamo!!Blue Lake History!!

ain't dying to die 

09年1月結成。同年4月より名古屋中心にライブ活動開始。10年11月1st.デモ音源リリース。高速ツーバスやブレイクダウンを用いるアグレッシブなリズムに、強烈なデスボイス・シャウトを操るボーカル、激烈なギターリフに、叙情的かつテクニカルなリードギター。 Melodic DeathMetalやMetalcoreの要素を取り入れたサウンドにドラマティックな展開を持たせた、メンバー全員平成生まれのメタルバンド。

Wakey Wicket Wystri Warrick!
ウェイキーウィケットウィストリウォリック、略称WWWW!、ウェイキー。10年12月結成、11年6月に現メンバーに至り、ライブ活動を開始する。 名古屋を中心に活動する男女ツインボーカルの Screamo/Electroバンド。I SEE STARSに影響されたスクリーモサウンドを基盤に、オートチューンを効かせたキャッチーな女性ボーカ ルと、男性ボーカルのスクリームを絡ませ、techno pop 色の強いelectronicsを加え、EASY COREやHARD COREの要素を取り入れている。フロアをダンスホールからモッシュピットに変える楽曲が魅力的。

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